生命保険はどうして必要なのか?生命保険には「もしものときの金銭的負担の軽減」と「心理的不安をやわらげる効果」があります。

こんにちは、さやペンです。

生命保険の必要性について考えたことありますか?

ライフプランが変わったりして保険について考えていると、そもそも『保険って必要なの?』といった疑問が出てきます。

最近では「生命保険は必要ない」とか「使わうかどうかわからない保険の保険料を払うくらいなら、自分で貯めて運用した方がいい」といった人が増えてきました。

今までは知らなかったような公的制度も、メディアで取り上げられたりしたので多くの人が知ることになり、「公的制度をしっかり活用すれば、保険は必ずしも必要ではない」と受け止めている人もいると思います。

でも、資産や家計の状況は人によって違うので、自分の状況に合わせてしっかり判断する必要があります。

まわりに流されるように安易に決めてしまうと、後々後悔するかもしれません。

自分が納得したうえで、保険は必要・不要を決定しましょう。

 

 

保険が必要なのはどんな人?

保険が必要な人とは、「お金(資産・貯蓄)に不安のある人」です。

もし今自分に何かあったら…自分や家族は今まで通りの生活ができますか?

入院治療費がかかる・収入がなくなる・自分や家族の生活は?

大丈夫ですか?

すべて公的制度と貯蓄で補えますか?

 

今資産がたくさんあって、いつどんなことが起こっても

「お金に不安はない!自分は大丈夫だ!すべて自力でカバーできる!」という人であれば保険は不要です。

 

でも、「もし何かあったら不安だな~」と思うようであれば、保険に入っている方が安心できます。

いざ必要になってから「加入したい!」と思っても、状況によって加入できない場合があります。

リスクの低いうちから備えておくことが大切なんです。

 

将来のことは誰にもわかりません。

いつ、どこで、何が起こるかわからないのが人生。

十分あった資産や財産を何かで失うこともあります。

 

保険には、もしものときの「経済的負担を軽減する効果」と「心理的不安をやわらげる効果」があります

心理的不安をやわらげる効果もあるので、「お守り」といわれるのかもしれないですね。

 

 

人生における不安は3つ

人生における不安は大きく3つあります。

1.万が一のとき...

家計を支えている人が、突然亡くなったり、働けなくなったりした場合。

今後の生活費はどうしますか?

日々の食費、光熱費、家賃、ローン、教育費...

これらをカバーしてくれるのが『死亡保障』や『収入保障』

 

2.病気・ケガ...

病気やけがを負ったときも同様です。

生活費・家賃・ローンなど支払は待ってくれません。

そのうえ病院にかかる費用(入院費や手術代)も増えます。

給料などの収入が減ってしまったり、最悪収入0になってしまうことも…。

これらをカバーするのが『医療保険』や『収入保障』

医療保険に関して、公的制度があるから大丈夫と思っている場合は本当にそうなのか、もう一度考えてみてください。

 

3.老後の不安…

定年退職などで年齢的に働けなくなったとき。

年金だけで生活できるでしょうか?

そもそも年金をもらえるかどうかもわからなくなってきています。

そうなってくると自分で備えておくしかありません。

また高齢になるほど病気やケガ(転倒など)などで入院するのリスクが上がります。

年金生活で入院や入院にかかる様々な費用を支払えますか?

もし、払えなかったら…家族に金銭的負担をかけてしまうかもしれません。

そうならないために、『個人年金』や『医療保険』に加入して備える必要があります。

 

 

心配性な人ほど保険における心理的効果は大きい

突然不測の事態が起こっても動じない。

たとえ収入が無くても何とかなるさ。

という風に考えられる人なら保険は必要ないかもしれません。

ですが、不安を抱えやすい人にとって、将来の漠然とした不安は大きなストレスになります。

もしもの時に備えて保険に入っていれば、万が一のことが起きても保障があります。

心的負担の大きい中、経済的な不安まで抱え込むとメンタルが持ちません。

経済的不安を減らし、心へのストレスを緩和することで、つらい中でも前向きに生きられるようサポートしてくれるのが保険です。

 

 

保険とは収入の安定をまもるお守り

人生における不安をあげましたが、どれもお金に関すること。

生活していくうえでお金は切り離せません。

生きていくにはお金がかかります。

悲しみの中にいるときに、お金に関する不安まで出てくると気持ちはどんどん下へと落ちていきます。

前向きに生きていくために、お守りとして持っておいた方が良いと思います。

 

保険は相互扶助の精神

【一人は万人のために、万人は一人のために】

みんなで少しずつ負担して仲間を助けようというものです。

金銭的にきついなと思ったら、保障を減らせばいい。

少しの保障でも有るのと無いのでは、まったく違います。

 

お金がないから保険を削るのではなく、お金がないからこそ保険が必要なんです。

なので、保障内容と保険料のバランスはとても大事。

自分で判断が難しい場合は信頼できるプロに相談するなどして、ムダの無い保険に加入するようにしましょう。

 

実際にどんな保険に入っているか、どんな組み合わせで入っているか気になるという人は【36歳夫婦の加入保険】まだ保険料が安いうちに老後も見据えた内容に変更。一生涯の保険設計を参考程度に見てみてください。