保険相談に行ってわかったネット申込みの落とし穴。知らないと損をする?

保険相談に行ってわかったネット申込みの落とし穴。知らないと損をする?

こんにちは、さやペンです。

 

節約!っていうと固定費を見直しましょう。とか言って保険の見直しをしたりしますが、節約目的以外でも家を建てたり子供が産まれたりした場合には一度保険の内容を確認しておく必要があります。

最近、家を建てましたか?

子供が産まれたりしていませんか?

ライフプランの変更があった時にも見直す必要のある保険ですが、ついつい忙しくて忘れてしまいがちになります。

でも、その変化によって必要な保障の額や期間が変わってくるので忘れないようにチェックしていきましょう。

保障が足りなかった。無駄な保険料を払っていた。といった事がないように早めに見直しを行いましょう。

さやペン家は36歳のときに保険の見直しを行いました。

見直しをしたときに、決めた事や注意点、参考になった事などをまとめています。

保険相談関係について早く読みたい場合は目次から飛んでください。

 

保険の見直しポイント

保険を見直すときには、下の3つのことを決めましょう。

  1. 保障は何歳まで必要か?
  2. 保障はどのくらい必要か?
  3. 保険料は何歳まで支払うのか?

1. 保障は何歳まで必要か?

医療保険・死亡保険どちらも【終身】で必要

医療保険は、歳をとるほど必要になる可能性が高いです。

高齢になってから解約する。という事が無いように、無理のない保険料で更新などが無く一生涯続けられるものを選びましょう。

 

終身契約の死亡保険も必要になります。

亡くなった場合の葬儀費用など、死亡後にも何かとお金が必要になります。

数ヶ月間の生活費も必要になるかもしれません。

そういった費用を賄うために、終身死亡保険が必要になります。

死亡保険じゃなく貯蓄のほうがいい。と思うかもしれませんが、死亡保険で確保することに意味があります。

貯蓄だと名義人が亡くなってしまった場合、引き出すことが難しくなります。

預貯金等の貯蓄は相続財産になってしまうため、相続手続きが完了するまで引き出す事ができません。

相続書類の作成には時間がかかります。

相続書類の取り寄せ。相続人の全員の同意・署名。各相続人の戸籍謄本や印鑑証明の取得など…

死亡保険に加入し受取人を指定しておくことで、保険金の受け取りがスムーズになり、ある程度まとまったお金をすぐに確保することができます。

 

2. 保障はどのくらい必要か?

医療保険は日額10,000円。保険料的に厳しければ5,000円】

入院・治療にかかる費用は高額療養費制度の対象になりますが、食事代やその他必要な物に関しては実費になります。

入院時は1食約500円の食事を1日3回。食事代だけで1日約1,500円かかります。

その他にも、入院時には出費が増えやすい傾向にあります。

パジャマやタオル。介護が必要な場合は、おむつ代や介護衣料品代なども必要になります。

また、病院内の売店や自販機を利用するといつも以上に出費している可能性も。

本人の入院でも家族の入院でも、通常時とは異なる状況になるのでいつも通り。というわけにはいかなくなります。

 

子供が大きくなるまでの定期死亡保険は2,000万〜3,000万

子供が大きくなるまではある程度大きな保障が必要になります。遺族年金ももらえますが、それだけでは不十分だと思います。

持ち家か賃貸かによっても必要保障額が変わってきます。

持ち家の場合は家賃負担がありません。住宅ローンを組んでいる場合も、信用保険に加入しているはずなので契約者が亡くなった場合、住宅ローンの支払いもなくなります。その為保障額を下げることができます。

 

終身死亡保険は100万〜300万円

亡くなった時にある程度まとまったお金を確保するために加入する終身死亡保険。200万程あれば安心です。

 

3. 保険料は何歳まではらうのか?

選択肢は3つ【60歳払済】・【65歳払済】・【終身払】

保障期間が『終身契約』のものは、何歳まで保険料を支払うのか一度考えてみることをお勧めします。

一般的には終身契約・終身払いが選ばれていることが多いです。

払込期間のどれを選んでも、保障は一生涯(終身)続きます。

【60歳払済】・【65歳払済】を選択した場合の保険料は【終身払い】に比べて高くなります。

その代わり、60歳・65歳以降は保険料の支払いが不要になります。

  • 毎月の保険料を安くしたい。
  • 今後も保険を変更する可能性がある。
  • 【終身払い】よりも高い保険料を支払って、長生きできなかったらもったいない。

と思う場合は【終身払い】の方がいいかもしれません。

ですが終身払いは一生涯払い続けるということ。

80歳を過ぎても、90歳を過ぎても保険契約期間中はずっと支払う必要があります。

 

短期払いを選んだ理由はこちら

老後の医療費は子供の負担!65歳払済で老後の保険料負担をなくし一生涯の保障を手に入れよう

 

保険選びの注意点

保険を選ぶときに注意することをまとめてみました。

更新があるタイプの保険

〔昔よくあった保険料の更新型〕

加入当初は保険料が安かった。

でも50歳60歳と更新を重ねていく毎にどんどん保険料が高額になり、月2.3万の保険料を支払わなければならないように。

安い保険へ切り替えたいが、病気になってしまったので新しく入ることができなくて困っている。

保険料の更新型が注目されてからは少し減ったようで最近は、「保険料が一生涯変わりません」というのが選ばれています。

〔いまもある保険期間の更新〕

期間ごとに契約が切り替わっていくタイプ。

自動更新で継続され年齢が上がっても保険料は変わらない。

80歳85歳など高齢になったときに保険が終了する。

保険料が変わらない代わりに、保障金額が下がっていることがあります。

一般的な医療保険では、入院日額で決めた保障額が『病気入院・災害入院』どちらにも適用されています。

でも、保険料の安い医療保険では『病気入院』と『事故・災害入院』にわけられているので、『病気入院』の場合、一日の保障額が『事故・災害』に比べて少なくなっていることがあります

セットになっている死亡保障にも同じことが言えるので、内容をしっかり理解したうえで検討してください。

 

どの保険が良いか?

保険会社や保険の種類ってとてもたくさんあります。

どの保険がいいのか?自分で選ぶのは大変です。

なのでとりあえず、ネットで人気ランキングの検索をしました。

でも...サイトによって順位が違うんです。

だいたい上位に入っている保険は同じなんですが...

どれが1位なのか?結局どの保険がいいのか?

 

上位表示される保険3つくらいをシュミレーションして比較しようとしました。

でも、保険によって付加できる特則の種類や内容が異なるため比較がしづらく決められません

手元にパンフレットもないので、ネットのページをあちこち移動したりして…

だんだん疲れてきました。

なので、おすすめの保険はプロに聞くしかない!と思いました。

保険相談は正直あまり利用したしたくなかったので避けていました。

でも、ネットで調べても答えが出なかったので、『話をきくだけ』という気持ちで近くにあった保険相談窓口【保険テラス】へ行ってきました。

保障内容が変わったばかりの最新の情報や、ネット申し込みでは選択肢が限られていることなどを教えてもらい、パンフレットをもらって帰ってきました。

 

保険相談を利用する

最近よく聞く保険相談ですが、はじめはあまり信用していませんでした。

無料で相談。とか言っておいて、結局はしつこく加入を迫られたりしそう。と勝手に思いこんでいました。

なので、利用するつもりは無かったんですが、ネット検索を進めるにつれて、どんどん分からなくなってしまい、結局プロの意見が欲しくなりした。

保険のことは保険のプロに相談するのが一番。だけどおすすめされるまま加入するのはダメ!

おすすめを聞いたうえで自分でもしっかり考えてから決めましょう。

ネットのランキングはサイトによって違いがあります。なので、どれが人気なのかよくわからない。

保険商品の細かい内容はネットでも見れますが、再確認したい時や、他の商品と比較したい時には少し不便です。

その点、パンフレットがあれば並べて比較したり、気になる所には印を付けたりできるので確認もしやすくなります。

保険相談へ行けば、保険のプロのおすすめ商品を教えてもらえて、パンフレットももらえる。

そう思ったので『保険テラス』へ相談に行きました。

相談窓口によって、取り扱っている保険会社に違いがあるので、気になる保険商品がある場合は、サイトなどで確認して相談する場所を決めると良いです。

 

保険相談に行ってわかった大事なこと

私は、保険相談は面倒だと思っていたのでネットで加入しようと思っていました。

ですが結局悩んでしまったので、保険相談へ行ってプロの話を聞くことに。

そこではじめて知った大事なことがありました。

ネットで加入できる内容は限定されている(知らないと損をすることも)

保険相談に行ってはじめて知ったのは、ネット申込と対面申込みでは選べる内容に違いがあるということ。

オリックス生命の医療保険を参考に見てみます。(2021.6.14現在)

【医療保険 新キュア】

ネット申込可能な基本プランが〔三大疾病無制限プランになっています。

〔七大疾病無制限プラン〕へ加入したい場合は対面でないと入れません。

 

【医療保険 新キュア・レディ】

ネット申込可能な基本プランは60日型・通算1000日になっています。

新キュアと違って〔三大疾病無制限プラン〕ではありません。

〔三大疾病無制限プラン〕・〔七大疾病無制限プラン〕に入りたい場合は対面申込みが必要。

主人の契約の場合、ネット申込でも問題ありませんでしたが、私の保険をネットで申し込んでいたら〔三大疾病無制限プラン〕になっていなかったことになります。

ネットで『新キュア』を知り内容確認。その後『新キュア・レディ』を知ったので、私の解釈としては『新キュア』に女性入院特約が付いたものが『新キュア・レディ』だと思っていました。なので三代疾病は無制限になるという思い込みをしてしまっていました。

違いを知ってそこに注目しながら探せば、ちゃんと書いてある所を見つけられましたが、普通に見ているだけでは気づかないと思います。

オリックス生命保険株式会社ホーム > 保険商品一覧

私の場合『がん』にも備えたいと思っていたので入院が無制限にならないのは大問題。がんになってからその事に気づいた場合は最悪です。

保険相談に行って対面で申し込んで良かったなとつくづく思いました。

担当の方がちゃんと三大疾病のプランにしてくれていたから。

保険は長期保有するものだし、不備があっては困ります。なので、ネットで自己完結してしまわずに、相談窓口などを利用し説明・確認してもらう方が安心だと思いました。

 

【保険相談を利用し実際に見直しをした保険・保険料など気になる方はこちら】

【36歳夫婦の加入保険】まだ保険料が安いうちに老後も見据えた内容に変更。一生涯の保険設計

 

気に入らなければ断っていい

おすすめの保険を勧めてくれますが、その保険に入らなければいけないわけではありません。

自分が気になっている保険商品を言うと、メリット・デメリット、担当さんがすすめる保険との違いなどをしっかり教えてくれました。

その説明を聞いたうえで、自分の選んだ保険にするか、担当さんのおすすめを選ぶか決めることができます。

ちなみに、私は、医療保険に関しては自分の意見を通しました。

 

【保険テラス】の感想

保険相談窓口【保険テラス】を利用させていただきました。

親身に対応していただきとても満足です。

見直しをしようと思い、はじめて相談に行ってから妊娠・出産などがあり、1年ほど保留することになったのですが、その間しつこい勧誘などは一切ありませんでした。

1年後再訪問したときには、私のことも覚えてくれていて1年間で変わったところや、新しく登場した保険などを教えてくれました。

加入後はたまに「おかわりないですか?」といったDMが届くくらいです。

なので面倒なことは一切なく、むしろメリットばかりでした。

保険相談お勧めします。

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