こんにちは、さやペンです。
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今日はひらがなの勉強にとーってもおすすめの知育アプリをご紹介。
お友達が急に『ひらがな』を読み始めてあせったりしていませんか?
みんなまだ読めないと思って気にしていなかったのに、ふとした瞬間に読めることが発覚!
急に置いてけぼり...みたいな感がして焦りますよね。
まだ『ひらがな』に興味ないから。興味を持ってからで大丈夫。と思っていたらもう年長さんに...
いったいいつになったら興味を示すのか...なんてことも。
さやペン家のお兄ちゃんは『ひらがな』にまーたっく興味を示さず、お友達が読めていても焦らず...
マイペースにのんびり過ごしてきたので、ほぼ読めないまま入学しました。
まぁそれでも今はちゃんと読めるようになったので問題ないのですが、いろいろ気になることが…
できることなら入学前に、ある程度読めるよう学習しておいた方がいいかな~と思います。
無料アプリ【ぐーびーともじあそび】
無料のひらがな知育アプリ『ぐーびーともじあそび』
『ぐーびー』というなぞの生き物と一緒にあそびながら『ひらがな』を覚えます。
表情が豊かで、動きも変!おもしろ要素が満載です。。
無料で遊べるゲームの種類は6種類(有料で追加できるゲームが3種類)
さやペン家のちび君達が1番ハマったのは『ジェットコースターのしりとり』でした。
『しりとり』をどんどん繋いでいくと、ジェットコースターが激しくなって、ぐーびーが「キャー」「キャー」って叫びだします。
それがとってもおもしろくて大爆笑!何回も遊んでました。
変な顔を見たくてわざと間違えたりするんですが、間違えてばかりだと「ちゃんとまじめに勉強してよ!」と言いたくなってしまいますが大丈夫。
あえて間違いを選ぶ。というのも正解がわかっていないと出来ないことなのでちゃんと学習になっています。
読むだけでなく、書くも学べる。
これは弟くんがハマってました。
もじをなぞっていくと風船が割れていきます。
音が良いようで小さな弟くんは大爆笑でした。
最近は下の子がよく遊んでいて、「おためし」のゲームも遊びたい。とお願いされたので課金してみました。
490円で3つ種類が増えました。
ゲームが追加になるだけと思っていましたが、広告が出なくなり『ぐーびー』のリアクションと言葉の種類も増えていました。
(追記:アプリ内課金に関する注意)
子どもが間違ってアプリを削除してしまいました。
再インストールしたのですが、アプリ内で課金した有料部分に関してはリセット。
遊べなくなってしまい再度課金が必要に…
アプリ内で課金したものは、アプリ削除と同時にリセットされることもあるそうなので、誤って消してしまわないように注意が必要です。
『アプリ削除』ができないよう設定。
(アプリ内課金・インストールの許可設定も同じところでできます)
【iPhone】だけですが設定方法を簡単に書いておきます。
[設定]→[スクリーンタイム]→[コンテンツとプライバシーの制限]→[iTunesおよびApp Storeでの購入]→[Appの削除]を許可しないにする。
知育アプリで遊ばせるには?
これポイントです。
おもしろさを教えることが大事。
YouTubeはおもしろいからずっと見ています。
次の動画もどんどん出てくるし、自分が見たい動画も選びやすい。直感で操作できて簡単。
知育アプリを選ぶときは、1つのアプリの中で複数のゲームができるものがおすすめ。
複数アプリを用意してもアプリを閉じてしまえば、次に選ぶアプリはYouTubeになってしまいます。
なので、アプリ内というのも重要。
子供の興味はコロコロ変わります。
なので『次これしたい。あれも見たい。』と思うようなアプリであれば『おもしろい認定』してくれるので長く遊んでくれます。
おもしろさを伝えるためには、子供と一緒にやってみる必要があります。
その時に、ちょっと大げさなくらいのリアクションをとってください。
『ぐーびー』に関して言えば、『ぐーびー』の動きのマネをしたり『ぐーびー』と一緒に「キャー」っと叫んでみたり、体をくねくねしてみたりして、おもいっきり楽しんでください。
「もっとやるー!」と言うはずです。
親まで惹きつけてしまうアプリなので、子供にハマらないわけがありません。
『ぐーびー』シリーズは他にも
すっかり「ぐーびー」のファンになっちゃったので他のシリーズも探してみました。
数字の勉強の知育アプリもあります。
もう少し大きくなったらアルファベットも必要になりそうなので、このアプリが活躍しそう。
入学までに読み書きで出来なくても大丈夫⁈
基本的には「あいうえお」から教えてくれるようなので入学前にできなくても大丈夫です。
『あ』
これはどんな形?
何に似てる?
「あ」のつく知ってる言葉を発表しよう。
先生と一緒書いてみよう。
といった授業で丁寧に教えてくれてました。
お尻で書いてみるよーって時もあったので子供たちも笑いながら楽しそうでした。
なので1年生で『あ』から順に教えてくれるから大丈夫。
ほぼ読み書きできない状態で入学しましたが、1学期の終わりにはひらがなが書けるまで成長しました。
でも少し気になる事が…
2学期3学期はカタカナと漢字を覚える
1学期で『あいうえお』を覚えたら、2学期3学期にはカタカナと漢字を習得。
ひらがなの読み書きも出来なかった子が、すごい成長したなーとしみじみ感じながらも少し不安が…
『ひらがな』がまだ完璧に覚えられていないなか、授業はどんどん進んでいきます。
なのでなんだか大変そう。
授業にはついていっているようですが、カタカナも漢字も覚えるスピードが速い。
次つぎ覚えないといけないので大丈夫かなぁ?と心配に。
そう考えると、小学校入学までに『ひらがな』が読めるようにしてあげるべきだったな。と少し反省しました。
まぁ〜本人にその気がなければ教えようがないんですけどね〜。
【こどもちゃれんじ】で興味を引き出すという手も。
生活面でのマナーやルールも一緒に学べます。
資料請求でもらえる体験版DVDが結構おすすめで、繰り返し見せてるといろいろ吸収してたりします。
知育系アプリは小さい子の方が興味を示す?
switchなどでザ・ゲームをするようになってしまうと、知育アプリのゲームでは物足りなく感じてしまうことがあります。
勉強が好きな子なら問題ないと思いますが、そうじゃない子なら「これ勉強やん」って感じるとやる気が低下してしまいなかなかやってくれません。
やったとしてもイヤイヤな感じで…
楽しんで遊んでくれれば1番なんですけどね。
ゲームができない下の子は、スマホの知育アプリをとても楽しみながらやっています。
小さい頃からスマホを見せていると目が悪くならないか?という心配はあります。
でもお母さん、お兄ちゃんみーんなスマホを見ているので、スマホなしっていうのは現実的に難しく、下の子になるとどうしてもスマホデビューは早くなってしまいます。
できることはブルーライトカットのフィルムを貼ったり、時間を決めたりすることですね。
早いスマホデビューでメリットもありました。
上の子と同じアプリをやりたがるので同じように『ぐーびーシリーズ』を入れていたところ、なぞりながら文字を書いていたのでビックリ!
知らないうちに下の子のはどんどん習得していました。
小さいからまだ早いと思っていましたが、ひとりで黙々と学習を積み重ねていたようです。
このまま知育アプリを続けてくれると嬉しいのですが、どうなりますかね〜。